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haro君の日記(レイン)

いやーツムツムが止まりません。

愛が止まらなければ良いのですが残念です。


さて、今日はなんのお話をしましょうか?

ツムツム?


興味ないね。

なんだろなー特に面白いこと起きていません。

あぁ先週だったか先々週だったかステディオに入ったら良い車が停まっていたので

記念写真撮りました。はいバタァ

パシャリ



わかった人だけほくそ笑んでください。


あと今日の朝お天気だったので紅葉が気になるのでグランディに散歩に行ったら途中で雨が降って来て

雨宿りしました。



いくぶん晴れていたのに、、









雨宿りしている数分間思わずこれ口ずさみましたが、特にオレより年配の40代中ごろの女教師は現れませんでした。



まぁ東京じゃないとダメなんでしょう利府の公園だと老若男女誰一人すれ違いません。

しかし変わった曲です。流石、大江千里。


あとね、昔、公園評論家だった頃goruくんに連れていかれた中央卸売市場の飲食スペースに行って

これ食べた。



美味しかった。けども隣にはどう見てもセレブな年配夫婦がいて高級なの頼んでいて嫌だった。

あとあれだな今週末のライブです。

やるから。

出番の時間が決まりましたので更新しました。

どちらもお早目のお時間なので「夜はちょっと苦手」なんて方には持って来いのライブとなって居ると思いますので

腕をぶるるんぶるるんふるってご参加くださいね。



 

at 00:32, ライジンガー, 日想

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haro君の日記(うんこと音)

はい、こんばんは。一週間ぶりーふですね。

一週間同じブリーフははかないでくださいね。


怒涛の芋煮からなんだかアイホンのツムツムというゲームにはまって、日記とか書いていられませんでした。

ツムツムのせいもあるのですが実は芋煮から帰った夜、家に入ると何やら異臭がして、

眠たいまなこで茶の間をみると犬がうんこしてました。

しかもビチビチの。

仕方がないので犬を外に出して、オレも冷静になるためにトイレで放尿をし、処理する手順を心のメモ帳にまとめ

もどると、外にいたはずの犬が家の中に戻っていて、クッションをうんこの上に乗っけてました。

犬の習性って怖いですね。隠せばなにもなかったように思うのでしょう、だが現実はそんなに甘くはないのだよ明智君

オレがトイレで心のメモを書いていたその時に事件は現場で起きていて二倍の手間が掛る深夜3時でした。

なんだかもうどうしてよいかわからないので、ラグマットとクッションをお風呂に持って行ってシャワーで

ウォウォしながら、洗いました。

まぁそんな興奮冷めやまない中お布団に入ったのですが、なかなか寝られずに結局明るくなってから寝たので

起きたら午後2時だったという訳ですよ、

本当は一週間前の日記のおちとして書きたかったのですが、あの時はまだ心の整理が付かず書くに書けませんでした

いまやっと深呼吸ができるようになったので記しておきます。ダッフンダ。いや ダップンダ


さて、時代はツムツムです。goruくんに誘われ始めたアイホンとかでできる1分間のLINEのゲーム

これがなかなか奥が深い、ランダムに並んだツムと呼ばれるディズニーキャラを消していくゲームなのですが、

もうね、なんかオレ、センスのかけらもないのです。

次から次へと素早くツムを消していくのがセオリーなのですが、その消していくスピードが

圧倒的に遅いのです。やっつけ仕事は基本的に速くて得意なのですが、このツムツムはまた違うスキルが必要で

何と言うか瞬発力というか、判断力と言うか、物事を瞬時に見分けるパワーが必要なのです。

それが、オレには致命的にない事をしりました。

以前も自分には不得意な分野がある事を身をもって知ったことがありました。

それは電卓の早打ちです。

とにかく早く打てません。

こうなんか、手元も見ないでパカパカ数字を入力する後輩たちをみて、オレもまねしたものの一向に

スピードアップしなくて「駄目・ダメ男」に改名しようかと後輩に真剣に相談したことがありました。

そんな苦い思い出を掘り起させる様なこのツムツム、何度やっても一向に高得点が取れません。

じゃーなんでやって居るのか?

人は疑問を持つでしょう。

例題として出した「電卓の早打ち」こちらは仕事である以上、なんだこんなもの!!と頬り投げるわけにはいきません。

ところが他方LINEのゲームでしかないツムツム、なんの制約も罰則もないのに、なんで止めないの?

とお思いでしょう。奇遇ですねオレもそう思いました。


なんでだろう?となんだろうくんに聞いて見たところ、どうやら、このツムツムを選ぶ時に発する音に

快感を覚えているのではないか?という結論に至りました。

けっして、ツムツムが消える時に出る音ではなく、選択している時に出るポコポコポコ鳴る音に

反応しているのだとわかりました。この音がやたらと気持ちが良いのです。

きっと研究されつくした音なのでしょう、どう考えてもこの先上手にはなれないであろうゲームなのに

この音を聞きたいがためにまたやってしまう、という状況です。作戦にはまっているのです。

そんな好きな音で思い出しましたが、古いタクシーのウインカーの音も好きです。

カッチ、カッチ、カッチ

と鳴る前に一度カララララってなってからカッチ、カッチ、ってなるそのカララララ音、

オレが女子だったらジュンってなってると思います。

きっと、ツムツムの音もそんな感じに快感を覚えているのでしょう。だからなんなんだと。

まぁ良くわかんないと思います。むしろわかった人ってちょっと心配です。

という事でツムツムしなくっちゃないので失礼します。


いや失礼しません、大事な事を忘れていました。

11月2日はライブです。初マカナです。仙台ではおそらく一番良いライブハウスであろう、マカナでの最初で

最後かもしれないライブなのでお友達お誘い合わせの上是非お越しくださいね。

こちらはマカナの画像ね。




 

at 00:29, ライジンガー,

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haro君の日記(ライジンガー芋煮2014)

芋煮でした。

朝からというか、前日から準備に余念がない男42歳

芋煮は東北に生まれた男としては毎年命を削って準備する、それが正しい芋煮の行い方だと

親から刷り込まれて育ったので、仕事などは頬り投げて金曜日の日中に小枝を拾いに行きました。

金曜日のグランディの公園はすっかり秋で、先週のタイフーンによって折られた小枝が

いっぱい拾えました。

でも金曜日の日中に小枝を披露おっさんは、公園に来る一般人にはちょっと刺激が強いので

濃い色のビニールで拾いました。セーフティ

そして、当日。

朝からジョッグで軽く汗を流し、芋煮に備える。

天気は晴れ、北西の風3m

年に2回行う芋煮なので準備も居たってスピーディ&クール

ブロック、薪、鍋、BBQコンロ、炭、タープ、etc.

車のトランクに積み込み、一つウインクをすると待ち合わせの場所、岩切COOPへGO

集合時間の3分前に到着すると、5分前行動の男たちが腕を組んで仁王立ちで待っていた。

男たちはひとつうなずくと、黙ってカート2台に買い物かご4個を乗せ店内へ入って行った。

今回はgoruくん提案の山形の本場の芋煮にチャレンジする。そう常にチャレンジ精神を忘れてはいけない

そういうと宮城の芋煮がまがい物か何かと勘違いしてしまうベイビーも居ると思われるが、

そうじゃない、山形と宮城の芋煮には奥羽山脈よりも高い壁がある。

ここで語り始めると、夜を徹して議論しなければいけなくなるので割愛するが、簡単にまとめれば

敵を知って己を知る、そういう事だ。

続々と今回の芋煮参加者が集まる。皆引き締まった顔つきだ。

途中、芋煮用の器が売り場にワンセット5個しかない、アクシデンツも発生したが、芋煮マスター達は

店長を呼び出し「あなたは今の季節を知っていますか?この店に来て何年目ですか?」など軽いジャブを打ち

売り場に芋煮用の器を補充させていた。

買い物を済ませ、各自車、およびバイクに乗り込み、ヒュイゴーの合図で芋煮会場へと向かった。

芋煮会場の駐車場は前回からどういう訳か縮小されており、駐車スペースの確保がムスカしい。

バルス

もとい、難しいかと懸念されたが、ライジンガーの広報のおかげか、割と空いていた。

階段を上り、公園を眼下に見下ろす。



オーケー今年は芋煮シストが誰も居ない。

毎年、グランドゴルフをやって居る年配の方々が居るのみだ。

このグランドゴルファーたちは11時ぐらいになると撤収するのが、今までの経験から学んでいる。

そんなゴルファーたちのOBをくらわない位置に陣取り、準備をする。

しかし、ここで問題が発生した。

今年は天気も気温もこのうえないのだが、北西の風が強いのだ、タープを張るも強風にあおられ、万が一

けがをする人が出るといけないので一度張ったタープを外した。ほかの人に配慮するライジンガー芋煮隊、

かっこいい



その後炭と薪に火を点けるのだけども、ここでも強風が邪魔をし、薪の消費が一気に加速

A沼くんのボーイスカウト直伝の薪の火力調整も、この強風の前では発揮できず地団駄を踏んでいた

その後何も焼けていないけど乾杯。

グビグビ

まず焼いたのが、あみさんが持ってきてくれたウイナー

 アルトバイエルン vs シャウエッセン の戦い。

はじめて味を比べたが、一説にはアルトバイエルンは素材そのものの味が絶妙に引き出されている一方

シャウエッセンは何らかの香味料がその味と風味の決め手になって居るという事だった。

各自味を比べてみると、まさにどおちらも甲乙つけがたい戦いだったが、シャウエッセンの風味が

人気があった事はこの辺りの記憶として記しておくべきであろう。


その後カナさんが持ってきてくれたレバーやすなぎもなんかを焼いたり、レッドが持ってきてくれた通称ぞうりを

食べたり飲んだりした。



goruくんが夜なべして作ってくれた巻きずし、マカロニサラダも提供され、だれもが芋煮の出来上がりを

今や遅しと待ち焦がれていた。



ところが最初から懸念されていた強風による薪の消費、が需要と供給のバランスが崩れ、まだ芋煮の

芋もやわらかくなって居ないのにも関わらず、足りなくなってしまった。

痛恨の極み。前日に拾った小枝ではどーにも対応できないギリギリの精神状態の中

あみさんが満を持して薪の購入にひとっ走りして買ってきてくれた、ありがとう心から。

なんとか急場がしのげたライジンガー芋煮はこの後goruくんの怒涛の味付けで見事な山形風芋煮を完成させるのであった。


ナイス芋煮



ハッピー芋煮


その後お腹いっぱい、夢いっぱい、おっぱい大好き、な男たちの胸に心のホイッスルが鳴った

キックオフの合図だ。



うらおもてでチームを決めるとライジンガーAチームvsキュラソーBチームの戦いになった。

どういう訳か、オレが居るキュラソーBチームにはキュラソーのメンバーが居なかった。



まぁそもそもキュラソーのメンバーはアニーしか来ていないのだけども。彼はライジンガーAチームだった

とにかくうらおもてで決めたチーム分けだけども、あっちには野球経験者が2名居て明らかに不利だったが

2度のデットボールに加え、2度の乱闘、甲子園も顔負けの非常に熱い戦いが繰り広げられたが



終わってみれば接戦の2対1の好ゲーム。この草野球はライジンガーAチームの勝ちとなった。

負けて悔いないし、負けて勝とはこういう事を言うのだと知った。




その後ボチボチ撤収。

まるまつにて養老乃瀧が開店する時間までビールを飲んで、スタートダッシュで養老乃瀧へ滑り込み反省会

何時かわかんけど結構な時間まで飲んだ。

どういう訳か芋煮にも来ていなかったけど反省会だけ参加の方も居たので、反省が足りないという事になって

カラオケに行って2時まで飲んだ。

ここのカラオケは飲み放題だった。養老乃瀧は飲み放題じゃないのに、カラオケは飲み放題で世界の七不思議だった

とにかくアニーがカラオケ上手くて嫌だった。オレは後半は意識がもうろうとする中

なんとも午前11時間ぐらいから飲み続けて深夜2時まで歌って飲んでいるおじさん達を見て心底恐怖を感じた。


という事で今年もライジンガー芋煮大成功でした。参加した方も参加できなくてムキーって方もお疲れ様でした。

ほんと疲れた。




ps あまり写真がなかったのでアニーから写真かっぱらいました。

at 00:22, ライジンガー,

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haro君の日記(芋煮においで)

11日は芋煮です。

細かいことは言うまい

疑問がある人は良く聞け、とにかく細かいことは岩切COOPに9時30分に来てからだ。



ちなみにこの画像について「いちおうつっこんでおきます。なんで野球なのにキックオフ?」

とわざわざ電話くれて言ってくれた人が居ました。ステキです。

なんでって?そこに理由を求めるのであれば、9時30分に岩切COOPに来ればいい、ただそれだけ。

ライジンガーはあなたの参加を待っています。

at 00:34, ライジンガー,

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haro君の日記(鳴子音楽祭2014その3)

つづき。

これをUpするの忘れた。

世にもめずらしい、温泉の滝



すごいよね。これ温泉よ。

んで改めて陶芸の里へGO





ものすごく広い駐車場になんと我々の車一台だけ・・・今日は確か日曜日・・

以前来た時も厳しい現状に目をそむけたくなる感じでしたが、第三セクターというか

町の施設の経営は難しいのだなぁ、と物思いに老けた。老けんのか?

遠くから見たら受付のおねーさんは日向ぼっこしながら煙草をふかしていましたが、

我々が近づくとシャキッと対応してくれてステキな対応でした。そうオンオフが大事

陶芸の時間までは30分ほどあったので、この施設内にあるプロの陶芸家の作品を展示している

スペースに行くと、ピンポーン!なにやら人体に反応する機械が設置され、お客が近づくと

音が鳴るシステムを導入していた。

すると店員っぽいおねーさんが、シャキンとし「いらっしゃいませ、ごゆっくりどうぞ」

言ってくれた。

メンバーそれぞれに入店したので、おねーさんは同じ挨拶をピンポーンと共に4回繰り返した。

お店の中は撮影禁止だと思うので、こちらは撮影しませんでしたが、

何百円のおちょこから、何十万もするくしゃみしてもなにも変化のない壺などが売られていた

陶芸の世界は一度はまると実は大変なことを知っているので、適当に見回って、ごめんなさいと謝って

お店を出た。

さぁ陶芸の時間だ。

たのもう!と元気に陶芸教室の扉をあけると、仙人の様な陶芸家の先生が居た。

あとから女子2人も入って来て、陶芸教室は始まった。

真剣にレクチャーを受けるライジンガー





割と真面目だ。

GREY君が作りたい皿はろくろを使用しないで作るのに、真面目さが裏目にでて

ろくろの上に土を置いちゃってる。

彼は1人別メニューでこんなお魚皿を作ってた。





他のメンバーはもちろんろくろを使って皿やお茶碗を作る。







ときおり、先生の注意が飛び交う中、土は形を変えていく。



先生の手つきは流石と言った所だ









お隣の女子のほうが斬新なお椀を作っていたのだけども、シャイボーイ、シャイボーイなので

撮影とかできずに、自分の作品に集中した。

その後作品の色を選び、一礼して陶芸教室は終わった。

出来上がりは11月に入ってからとの事なので、出来上がって送られてきたらまた紹介するか

気に入らなかったらその場で割ります。素人にはわからないでしょうが陶芸の世界とはそういうものです。


その後お腹が空いたので、色麻町のふるさとと言う、こちらも町営であろうお店に行って

荏胡麻豚のトンカツや牛脂注入ステーキ、などを食べた。



美味しかった。

食事をしていると窓の外に意外なものを発見した。

鳥居だ。

みゆきじゃない

鳥居だ。



なんだかこれが変なのです。↑の写真見てなんだか胸騒ぎがしませんか?

普通、神社の鳥居をくぐるとその直線状に神社があるじゃないですか?

なのに、この結構大きい鳥居の直線状には今座っているお店の建物がドドドン

と建っているのです。

どう見ても参道にこの建物が建っているのです。

これには神様もおだやかじゃないよ、

さきほど美味しかったと言いましたが、実はこの状況を把握してから、なんでこんなことになったんだ?

とメンバー内で議論が勃発し、あまり食事の記憶がありません。

とりあえず、食事を済ませた後鳥居の前に出て神社名を確認、愛宕神社

周囲を散策し、神社を探しました。

この建物の裏に確かに神社はありましたが、一体どういう理由で参道を無視してこのお店を建てたのか

謎は深まるばかりでした。

その後この謎を解明できないまま「家に着くまでが遠足だぞ」と言って解散しました。


まとめ。

今年二回目となる鳴子音楽祭でしたが、去年とはスケールアップしたステージで大変気持ちよく

演奏できました。雨が降りそうな天気でしたが、結果的には降らず仙台からもお客さんが来てくれ、

更には去年たまたま見てくれた方も来てくれて、予定時間をオーバーしてアンコールまで演奏させてもらいました。

実行委員の方々にもいつも感謝しております。

二日間めいいっぱい楽しむことが出来ました。鳴子最高です。でも出演希望者が増えると我々が出られなくなる

恐れがあるので、「鳴子音楽祭なんてそうでもないんだからね、ツン」と言っておきます。

ほんとにありがとうございました。


という事で11日はイシバシバンドコンテストを忘れる為の芋煮です。よろしく、そこんとこよろしく、

at 00:44, ライジンガー, 鳴子音楽祭

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