スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -, pookmark

haro君の日記(男の野営セブン その4ファイナルファンタジー)

うづき


もうどこまで書いたんだかさっぱりです。もはや興味もないでしょうが

それでも事件だけはなぜか続くので仕方ないので書きます。


深夜のスパーク事件後ひと笑いした男たちは寝床を求め散って行った。

基本的に6畳の小屋なので1人一畳計算で行っても7名ではオーバースペック

しかも実質的に油が乗り切った酔いどれおっさんである事から鑑みても、

シャワーも浴びていない状況下で、この部屋にすし詰め状態で7名で寝るのはあまりに

ハイリスク、ノーリターン

臭いをはじめ、いびき、無呼吸症候群などなどの問題から、気になって寝れない可能性を秘めている

なので、今回は4名がこちらの部屋に、残る3名は車に寝ることを選択した。

懸命な判断である。


時は5時半。

「・・・・・ボソボソ・・」

「誰かおきて、車動かして、」


見知らぬおじさんの声で目を覚ます。

なんだろう?

入り口を見るとこの小屋のご近所さんが畑仕事で来られたようだったのだけども、どーやら

Jun氏の車がはみ出ていて前に進めない、そんなご様子でした。

眠い眼と二日酔いの中、状況を把握したオレは「すみません」と謝ったのち、3つの死体からJun氏を探した

すると、彼は出入口前に倒れていた。

急いで起こすと、寝ぼけている。状況を説明するも、なんか良く伝わっていないらしく、

おもむろに立ち上がり鍵を探し始めさらに自分の靴も探し始めた。

オレは それは違う と思った。

何故なら彼はパンツ姿なのだ。

まずジーンズを、と言うオレの忠告も耳には届かず、彼はパンツのまま車移動をするのだった。

ご近所さんパンツですみません。と心から思った。

その後なんだか黄金がしたくなってきたので、その辺でしようかと思ったのだけども、ご近所さんも居るし

ミニップまで車を走らせ、トイレに駆け込みスーパーセーブをした。

その後戻るとDARRYさんが一番に起きていたので、そこから皆が起きる1時間30分ぐらいツーショットで

お話をした。話した内容が、彼と初めて出会った時に話をしたストリートスライダースの話だったので、

我々は何も変わらない、何も曳かないピュアモルトウイスキー山崎のようだな、と思った。



その後、ほかの男たちも起き始めたので、昨夜の話をしたのだけども、記憶がある人間はgoru君1人だった。

撤収作業を済ませ、パシャリ



Jun氏はパンツの件もあり途中離脱したので残念ながら写真には写って居ません。

とは言え男の野営セブンも乗り越え、人としてひと回り大きくなった、そんな気がしたので円陣を組んで

解散。


GREY君およびアニー、REDチームはこのまま温泉に入ってそばを食べて帰ったそうです。長生きしろよ

オレとgoru君は帰りにビアサーバーを返したり、小屋のカギを返したりして、小腹がすいたし二日酔いを

早めに処置するため、前日も行った飯のはんだやに向かった。

すると、前方に見覚えがある車が、


なんと、DARRYさんだった。

何たる偶然。



なんだか恐ろしさを感じたし、これは何回目かの男の野営終了後にgoru君が味わった、

この後夕方5時まで拘束されDARRYさんの出生の秘密を語られるという、魔のバーミヤン拘束事件を

思い出したので、極力会話をせずに朝食を済ませ、足早に帰った。


今年もなんだかいろいろな事件が起こったけども、最終的には今年もやはりオレとgoru君がダニに刺されてました。



goru君なんかは目の上を刺されて、ひとりボクサーの様になってました。まだかゆいです。

先日の検証の結果、ダニに刺されている場所は室内ではなく屋外だという検証結果がでしました。

来年こそダニに刺されない男になりたいと思います。

では最後に、この言葉をお送りします。




つまづいたって いいじゃないか みつをだもの

にんげん

 

at 00:43, ライジンガー, 男の野営

comments(2), trackbacks(0), pookmark

haro君の日記(男の野営セブン その3)

つづき。

深夜の事件の前に、昼間にもすごい事件が起きたのです。

隣で飲んでいた男のパンツがやたらとこんなことに



スーパーハイウエストになっていたので、どーしても気になって

それは一体どういう仕組みでそうなったの?と聞いて見ると、男は一つ頷くと熱弁し始めた。

パンツのゴム部分が蒸れてへその下がかぶれる

へその下カブレラになる現象を回避するための試行錯誤の結果だと、語った。

なるほろ有益な情報をいただいた。

この世の中を生きぬいて行く上での知恵もつまったこのライジングライダースドライブブログ今後とも宜しく。

ついでに男たる者常に限界で生き抜くのがセオリー

なので彼にも限界にチャレンジしてもらった。



ロッケンロー


さて、話は戻って夜でしたね。

追加したアルコールを飲んでいくと、男の野営の真骨頂に達するファイヤーマン達が増えた

このころになると誰が撮ったのか、もはや写真のブレが酷くアップできる写真が少ない。

もちろん記憶もあいまいだ。

だがそれでもシャッターを切る誰かの息遣いと心意気と躍動感が瞬時に感じる。まさに芸術







さらに宴は続きフォークソング愛好会のような状態に。







いやー相当酔っぱらうとほんとに曲が弾けない事が判明しました。

その後も号泣しながら両隣の男の手を握ってスパークする者や

頻繁にトイレに行く者が増えたので、もしや?と思い時計を見ると深夜0時を過ぎていた。

これはイカン!と小屋に入るとすでに数人の死体、もとい、力尽きた泥酔者が居た。



オレも例にもれずもうギブアップ宣言をし横になった。

すると、今度は室内で飲む準備をしている者が、ゴホゴホと咳き込んでいた。

オレも眠いし具合悪いし、でもあまりに咳き込んでいるので気になるので起きて横を見ると、

酎ハイをテーブルに並べながら咳き込んで嗚咽をして居た。

彼は何の使命感か、決して室内に入ってからの宴の準備の手を休めることなく

嗚咽と咳を繰り返し、最後にはコンビニの袋を両耳にセットして準備をしていた、

なぜそこまで・・・

と思った瞬間、スパーク

それはあまりに強烈な画で、その瞬間眠気も具合悪いのも一気抜け記憶が鮮明に残っている。

その滑稽な容姿はほかの男たちの笑いを誘い、小屋は一気に笑いに包まれた。

スパークを続ける彼も、それを感じ、なんと今度はコンビニ袋を下げながら笑いながら咳き込みさらに

スパークするという神業を披露した。

オレは人生で初めて見る光景だった、まだまだ知らない事がある事を知った42歳の春だった。

その後の記憶は一切ない。


さて、今日はブラジルワールドカップの日本の戦いが終わった日で、悔しいのでこれぐらいにしておきたいです。

おやすみなさい。


つづくろ。

at 01:04, ライジンガー, 男の野営

comments(0), trackbacks(0), pookmark

haro君の日記(男の野営セブン その2)

つづき。

その辺に生えている葉っぱを鷲掴みし、国産豚バラを焼いたのとキムチ(韓国産でない)のを巻いて

口に頬張る。



まさに男の生きざまを形にした様な食事スタイルだ。





それと同時に各自の顔もいつしか引き締まってくる。







ビアジョッキで飲む生ビールはいつにもまして美味しく、あるいは地面に吸い込まれたビールすらも

吸い上げるかのような強靭なペースで飲み続ける男たち。





そしてREDが男の名に掛けて買ってきた見たこともない草履の様なお肉を満を持して焼く。





そして、漆黒の闇が我々を徐々に包んで、辺りはいよいよ本格的に暗くなってきた。ドキドキ

誰かがランタンに火を点けた頃、現場は事件で起こった。いや 事件は現場で起こったのだ。



なんと、19Lあるはずのアサヒスーパードライが底をついたのだ・・・

一同茫然とその場に立ち尽くす。胸で十字を切る者もいる。

過去数回、この19Lに対して敗北しかけた男たちだったのだが、今年はどう言うわけか、宵の口で

カラッポになったのだ、どんな謀略がそこに隠されていたのか、今となっては皆目見当もつかないが、

とにかく19Lのビールは底をついたのだ。

何が問題なのかと言うと、この19Lのほかにはアルコールがないのである。

正確にいうと酎ハイが1人一缶分あるだけ、この一缶で野営の夜を過ごせと言うのか?ジーザス

とにかくこんな時は平常心だ。我々はまず打開策を練った、

とりあえず、ここは山奥、今手元にあるアイテムは各自、酎ハイ一缶、それで男としてこの夜を過ごし

明日の朝の日を見てそれで、何かに勝ったと宣言してよいのであろうか?

イヤ、そうじゃないはずだ。

自問自答の末、麓のミニップまで買出し班を派遣することになった。

厳正に選ばれた精鋭部隊は 俊敏な行動力の定評があるgoru 時に知識経験豊富なアニー

そして 体力自慢のDARRYさんの3名に決まった。

ほかの4名はイザって時のバックアップ要員になる事となった。

精鋭部隊の3人に銅の剣やこん棒を持たせ見送った。


この3名のメンバーの麓までの珍道中は後日飲んだ時にでも聞いてくださいね。

とりあえずこん棒とかより懐中電灯を持たせなかったので、真っ暗で死にそうになって、

途中ヒッチハイクをして何とか1時間後ボロボロの姿で7000円分のアルコールを手に無事生還しました。

つーか7000円分て・・・

19Lのビアサーバーが9000円弱なのに、どんだけやる気満々だよ・・と思ったけども彼らの健闘を見て

誰が何を言えよう、goru君などはサンダルで行ったものだから足が擦り剥けちゃって、

とても見ていられませんでした。

とにかく追加した缶ビール等をマイビアジョッキに注ぎ、第二部の開始となった。

乾杯!カッキーン 

ビアジョッキの音は漆黒の闇に包まれた山々に また こだました。


すると今度は、見慣れない光が数人の男たちを包んだ、なんだ!一体何が起こっている!?

厳戒態勢の中、残された男たちは臆することなく、宇宙人の侵略?これが世に言う

キャトルミーチュレーションなのか?と、野営の聖地は騒然となった。







その不思議な光に包まれたものは、まるで何かに取りつかれたように、陽気にはしゃいでみせた。


結論として、数年前の正月のビレバンの福袋に入っていた怪しげな照明がこの怪しい光の仕業だった、

宇宙人の仕業ではなくオレの仕業だ。正確には売れない物を詰め込んだビレバン福袋と言うトラップに引っかかった

オレの仕業だ。今回急きょ精鋭部隊に電池を買ってもらってきて、初めて電池を入れパイルダーオンしたら

変な色に輝く危険な照明器具で、なるほろどーりで福袋に入っているはずだと思った。


明日はサッカーなので寝るかな。男の野営Tシャツを胸に。


つづくぽ。




 

at 00:26, ライジンガー, 男の野営

comments(0), trackbacks(0), pookmark

haro君の日記(男の野営セブン その1)

男の野営でした。今回はセブンというラッキーな雰囲気の男の野営でした。

1時30分。goru君と合流。利府にあるびっくり市で買い出し。

フォルモンを含めた肉類を吟味し、量り売りで買う。大人な感じだ。

さらに泉は野村にあるオレが小学生の時、市民プールに行ったときにパレードを買って飲んだお店

跡地にある酒屋で予約していた男のアサヒスーパードライ19Lを黙って受け取る。

今回手渡されたサーバーはいつもに増して大きく、オレの今回の作戦にピッタリフィット多い日も安心な

サーバーだった。

男たちのアイテムはすべてそろった。フム

いざ待ち合わせの地、ミニップへ

ミニップへ着くとすぐにREDも到着。その直後GREY君、アニーも到着。時間は3時30分



そう男たるもの「5分前行動?」いやいや 「10分前行動?」まだまだ 「30分前行動」それでいい



男たちは一つ大きく深呼吸をすると、各自車に乗り込み山奥へと車を走らせた。

数分立つと、クマ出没注意の看板だ、さらに進むと遠くに墓地が見える、戦いの地は近い

どどん。到着。



なんの合図もなく、男たちの戦いの準備は始まった。

GREY君は真っ先に小屋にバルサン、REDは火起こし、





煙がめにしみるぜぃ

goru君およびアニーは小屋周辺にハチの巣がないか入念にチェック。



ハチの巣発見!!



成敗中





WIN!

そのチェック網に引っかかったハチの巣をその場で粉砕。


とにかく1ミクロンの無駄を省いた完璧な準備だ。流石は7回目の戦いと言った所だろうか、

準備はさらにテキパキと進み、ビアサーバーの設置に取り掛かった。

今回、記念すべき7回目という事で、実は午前中に名取まで行ってビアジョッキを買いに行っていたのだ。

毎年、酒屋でサーバーを借りるときにプラスチックのビアカップを購入していたのだけども、

これが割と1個50円と高いのと地球にも優しくない上に、本来の生ビールを味わうためには

ビアジョッキが一番という事でわざわざそれを買うために戦いの午前中に名取まで行ったのだった。

ところが思いのほか高くて、何店舗か回った挙句に結果的には家の近く徒歩数分の倉庫生活館で、

ビアジョッキを1個75円で手に入れたのだ。ロック

そのビアグラスをきれいに洗い、このいつもに増して大き目のサーバーに氷をに投入、さらに先ほどの

ビアジョッキも投入し、最初の1杯をキンキンに冷えたジョッキで飲もうという、

名付けて「電気もガスもトイレもない山の中でもドラフトマスターが居る野営」作戦を施行した。

いざビアサーバーの設置に取り掛り作戦通りにビアジョッキをサーバー内の氷の中に投入

冷やしている間にタープを張るという、前代未聞の挑戦が始まった。







タープを張っていると、GREY君が何やら叫んでいる。

「なんかサーバーのホースから泡が出てるけども大丈夫?」

「バカモノ!素人な質問するなよ!サーバーは丁寧に酒屋さんが洗ってくれていて、その洗浄水が

そのホースから出てくるものなんだ!廊下に立ってろ!」


となおもタープを張りを続けていると、「やっぱりへんだ、ビールが出ているみたいだけども??」

先生の指示に従わない廊下にも立っていないGREY君がまたバカげたことを言っていた。

仕方ないのでチェックをしてみると、GREY君の言ったように、ホースから地面にビールらしきものが

ジョジョジョと流れている、なんだ!なんだ?何が起こっている????

と、慌ててビアサーバーのふたを開けてみると、な、な、な、なんと

サーバー内がビールでタプタプになっていた。

なんとも、説明は難しいのだけども、本来は氷だけが入っているボックスの中にビールがなみなみになっているのだ

そう、ホースのつなぎ忘れだ。ハハーン 犯人は

オレだ。

あまりのショックに、男たちは一気に言葉を失った。

一体どれぐらいの時間がたったのであろう・・、男たちは何も言わず黙々と自分たちの仕事に戻った。

おそらくは2Lから3Lは地面に吸い込まれた・・・ドラフトマスターがきれいに掃除したジョッキは

サーバー内で見るも無残にビールまみれに・・・

氷も思いのほか溶けちゃった・・

なんつーかあまりのショックに写真とか撮れる精神状態ではなかったのでその写真はありません。

ですが、その後のギリギリの状況の中なんとか撮った写真がこれ、かすかにジョッキの中にビールが

残っているのお分かりだろうか、





REDがボソッと言った

「これはきっとお清めの酒だったんだよ・・」

きっとそうだ、そうにちがいない。なるほどそうか!と皆歓喜に包まれた。

そんな中電話が鳴ったジリリリリン!Jun氏からだ、なんだろう?

「もしもし」

「待ち合わせってミニップに4時だよね?DARRYさんも居るのだけども・・」


しまった、、、

4時と言ったものの、男は黙って30分前行動なのは勝手に自分達だけで感じていただけで

4時と言われれば普通は4時に来るものだ。

という事で遅れてきたわけでもないのに、遅れてきた事にされた2人も合流し、

もう何もなかった事のように、男の野営の準備は終わった。

ピピーッ

キックオフの時間だ。


goru君からランダムで今年のユニホームが配られた。





そして今年のキャプテンはDARRYさんだった。



例のサーバーからビールにまみれたビアジョッキを丁寧に拭き取り、生ビールを注ぐ。

いいぞアクシデンツはあったもののビアジョッキはキンキンだ。

よーしカマーン!

乾杯!カキーン! 


キンキンに冷えたビアジョッキの乾杯の音は深い山の中に響いてこだました。


つづくも。


あ、あとライジングライダースドライブと言うバンドの方のゼンジバル出演も決まりました。

今年は9月13日です。宜しくね。


 

at 22:42, ライジンガー, 男の野営

comments(0), trackbacks(0), pookmark

haro君の日記(柔の道は一日にしてならずぢゃ)

ドとレとミのおとがーでない

ファとソとラとシのおとがーでない



もうそれはクラリネットとは呼びません。


こんばんは、ここのところワールドカップを見る事に全メンタル面とフィジカル面を使ってしまい

ワールドカッパーになってしまって日記とか書けません。


そんな中、昭和の時代にベータのビデオに録りためておいたYAWARA全124話を見直しました。

おそらく時代はバブル真っ盛りだったのでしょう。実にステキな表現が盛りだくさんです。

基本的に18歳から主人公自身もお酒を飲んでいます、さらに風祭さんは海の見えるレストラントにBMWで行って

高級ワインを飲んで、BMWでブイーンと普通に帰ります。

短大の卒業式では、校門にフェラーリを筆頭に高級外車がズラッと並んでいます。

そんな中ひとり自転車で富士子さんを迎えに来る花園くんが熱いです。

まぁ、とにかく今だとどう考えても問題視される信じられない事がさも当然のように描かれて居て、

ちょっぴりハッピーな気分になれますよ。

もちろん柔ちゃんと松田さんのピュアピュアなラブロマンスも見ごたえ十分です。

しかし、デフレとかバブル崩壊とかこれっぽっちも感がることがなかったんだろうなと、

さらにリアル柔ちゃんの方はなんだか・・小沢ガールズだかなんだかになっちゃって、現実はしょっぱいですね。

ある意味、平成生まれの少年少女には刺激が強すぎて見せられないのかもしれません。R18でお願いします。


今チェックしてみたらyoutubeにもどうやら124話、違法アップロードされているようです。ケシカラン



あと、梅雨の晴れ間にグランディに行った時の写真、とても気持ちよく撮れていたので特別見せてあげます。



シロツメクサの花が咲いたらさぁ行こう、犬




クモ。雨あがりだとステキ




でんでん虫も元気いっぱい。




間違った。これは先日飲んだ生パインサワー。

さて、ぼちぼちゼンジバルの結果発表の時期です。今年も出れるとよいなぁ。

at 23:35, ライジンガー, アニメ

comments(2), trackbacks(0), pookmark