スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -, pookmark

haro君の日記(HIROAKIツアー2)

 つづき

どこまで書いたんだっけ?晩酌しながら書いているから記憶がありません、少々お待ちを

・・・・・・・

なんだよリハも終わってねーじゃねーか?!


こりゃ先が長いなぁ・・


オレンジカウンティに着いて荷物を下ろしているとマウンテンが襲ってきた。

あぁ、マウンテンと言っても岩木山とかが襲ってくるんじゃなく、弘前に来る車内で話をしたのです。

休憩するたびにエメラルドマウンテンを買うGREY君、彼の車にはエメラルドマウンテンの缶のゴミ箱があって

そのゴミ箱にエメラルドマウンテンの缶が捨ててありました。

おまえは一体どこまでエメラルドマウンテンなんだ!?
1日何本飲んでいるんだ?

と問い詰めると5,6本飲むと言うのです。つーか柔道一直線っていうか、糖尿一直線じゃないのか?と尋ねると

彼は小食なので食事をしない分、エメラルドマウンテン飲んで栄養を摂取している的な、

医者に伝えたら黙って罰として校庭を10週ぐらいさせられるであろう発言をしたのです。

つーかGREY君はもしかしたらエメラルドマウンテン飲んで、

エメラルド(尿)とマウンテン(大)を排出しているんじゃないか?

とか言う話があった後だったので、この場合マウンテンが襲ってくると言うことは脱糞した言って事です。

オレの場合、何の前兆もなく一気にMAXで便意が襲ってくる派なので、早くオレンジカウンティに入って

カウンター気味でトイレを借りたかったのですが、いかんせん今回打ち合わせをしたレッドが車を駐車場に停めて来る

と言って戻ってこないし、他の方がリハーサル中なので、扉を開けてよいかわからないので、

近所のスーパーマーケットに走れないので競歩スタイルで駆け込んだ。セーフティ

マウンテンをスーパーに施し、オレンジカウンティへ入るとなかなかどーして良い感じのライブハウスだった。

奥のほうにステージ、スタンディングスペース、後ろにはテーブル席と言うとても臨機応変なスタイルのライブハウスで

今まで仙台で行ったライブハウスのそれとはちょっと違う作りで、なんだかワクワクした。まぁ家を出る時から

ワクワクしていたけども。みぽりんも連れて行けばワクワクさせてあげれたかもしれない。

リハーサルを済ませ、今晩の宿へ向かう。宿と言ってもホテルだ、ホテルはリバーサイドだった。

小休止をし、5時にロビー集合。

弘前の繁華街へ繰り出す。

弘前と聞いて皆さんはどれぐらいの街の規模を想像しますか?これがですね、結構いっぱいお店があって

個々のお店がお洒落なんですよ。イヤほんとに。びっくりしましたよ。あれ?国分町?と思うぐらいの規模でした。

んで、鍛治町にある地元密着型っぽい居酒屋さん、名前なんだっけ・・けん太と言うお店に入って

フライドチキンではなく、地元の聞いた事もないようなメニューを注文した。

そばもやし?とか 山芋のフライドポテト、とかあとなんだっけ・・・まぁいろいろ注文して生ビーで

「この旅 大成功!!」と乾杯。

グビグビ まぁーこれが旨い訳ですよ。未知の街で未知の食べ物をつまみにいつもの生ビール。

これを大成功と言わずしてなにを大成功というのだろうか?メンバーの中には「まだリハしかしてねーんじゃ?」

とか言うネガティブな発言をする輩も居たのですが、ここまでで既に大成功でした。

しばらく飲んでいると、なななななんと仙台から駆けつけて来てくれたあみさんとヒロリンさんも合流し、

飲むペースは加速し宴は夜遅くまで続くのでした。


おしまい。






ウソウソ おしまいじゃないです。

なんだかそのお店の店員がこれまたお酒を飲ませ上手で、ジョッキが空きそうになるとシュタッと隣に来て

次は何をお飲みになりますか?と薦めてくるもので、調子の乗って飲みまくる。

最初は3杯でドクターストップと言うことにして置いたのだけども、気がつくとgoru君なんかは寝違えているのにも

拘らず8杯ぐらい飲んでた。まぁ大成功だから仕方ないね。

ふと時計を見ると、なかなか刺激的な時間になっていたので急いでライブハウスへ。

「エメラルドがしたい」と言って何度もトイレに言った。

ステージでは博多から弾き語りの方が歌っていた、5月2日から日本つつうらうらでライブをしている方で

歌もギターもすこぶる上手かった。

そんな演奏を聴かされたものだから、一気に酔いがさめて欲しかったけども既にいつもの倍ぐらい飲んじゃって

いたので無理な相談だった。



次のバンドさんの演奏中、控え室でこんな写真を撮ったり、不整脈を発見したり、異常に水分補給したりして

待っていると、予定よりも早くンガーのライブ時間になった。

シャッキっとした感じでステージへ出ると、思いのほかお客さんが居て、びっくり。しかも雰囲気も良い感じ。

こんばんはライジングライダースエメラルドマウンテンです。

ガイーン

終了。


演奏はまぁ、随分と酷かったですが、気分とライブ自体の出来はとてもよかったと思うし、なにより

自分達はすっごく楽しかったです。テンキューヒロサキ!










photo by hirorin

次のバンドは青森市から来た たっくん と言うバンド。

これがすごかった。たのしかったーと控え室に向かうと、ふんどし一枚のムキムキの男子が仁王立ちで立っていました

青森県はどこまでも刺激的だ、そんな たっくん だけども演奏も楽曲もハイレベルで素晴らしかった。



その夜にタックンの歌う「壁に耳あり 障子に目あり そしてたっくんにラブあり」の歌詞が脳裏から離れなくなりました。


という事で眠いのでつづく。

at 00:49, ライジンガー, 弘前ツアー

comments(2), trackbacks(0), pookmark

haro君の日記(HIROAKIツアー1)

壁に耳あり 障子に目あり そしてたっくんにラブあり

こんばんはオレです。

弘前。非常に楽しかったです。


GREY君がうちまで迎えに来てくれて、レッドの家へ向かいました。

助手席に座るgoru君がなんだかおとなしいので、話し掛けると後ろを見ないで話をしています。

なにか気に障ることでも言ったかなぁ?と思ったら、クビを寝違えて振り返る事ができなかったようでした。

なにか話すたびに「イテテテ」と言うのでなんか面白かったです。



面白がっているとレッドの家に到着。

レッドのドイツ車に乗り込みいざ弘前へヒロミGO!



NO NEW YORK とか歌いながら快適に高速道路を北へ ブイーン

浮かれて話しているとあっという間に弘前に居ました。

高速道路を降り近くにあったラーメン屋で昼食。何の期待も無かったのだけども、ここのラーメン美味しかった。



ラーメン屋さんの近くにいた40万円ぐらいするカバ



時間があるので、アップルロードなる道をドライブ ライジングライダーズドライブ

林檎の花が咲く道を走っていると、これだけ花が咲いているのだから窓を開けたらりんごの花の香りが

するんじゃないか?と思い窓を開け クンカクンカ。

「おお!これは匂うよ?いい匂いがする!!」 「まじかぁ?!おー確かにりんごだー!」車内は大盛り上がり。

ちょっと風が強いので窓を閉めた、でもなんだか開けている時よりも香る。


どーやら車のエアコンの風が出るところに設置されているファブリーズの香りが、窓を開けた風によって

大いに香っただけでした。ドンマイドンマイ 気持ちが大切

アップルロード沿いにある岩木山が雄大に見える公園に寄って360度りんご畑を体験。



ひばりちゃんのりんご追分を歌いながら展望台へ



説明の看板付近でGREY君は一生懸命看板とその記されている方向を交互に見て、

「あれが岩木山で」 「あれがひろまえ駐屯地かぁ」

ひろまえ


看板に大きくHIROSAKIと書かれているのに「ひろまえ駐屯地」と言い放った。オーケーヒロマエ

その後お土産が売っている建物に入って物色。

折角なのでメンバーでリンゴを食べようと一個買おうとしたら、お店の人が試食どーぞと言うので、お言葉に甘えた。

お店のリンゴマスターはおもむろに見たこともない機械を取り出し、リンゴを刺してハンドルを回すと

しゅるるるるーっとジェッティに皮をむいて見せた。凄すぎて我々もまた1枚皮がむけた。



さらにマスターはこれまた得体の知れない道具を使い、ザクッっとやると、一気に一口サイズのりんごになった



物凄いスピードで切り分けてしまうこの道具が欲しくなって、値段をみると27500円だったので、発狂して

試食のりんごを食べて、車に戻った。

そのあとレッドの自宅へ行きお茶をごちそうしてもらった。

気がつくとリハの時間が迫っていたので今回のライブハウスオレンジカウンティへ向かった。

つづく

at 08:55, ライジンガー, 弘前ツアー

comments(3), trackbacks(0), pookmark

haro君の日記(ライジンガーインザヒロサキ)

明日はンガーライブです。

よくよく考えてみても、くよくよ考えてみても仙台より南では広範囲でライブしていますが、

北には行った事が無い気がします。 


・・・いや居酒屋さっちゃんのお祭りで鳴瀬川の公園でやったな・・・

イヤ 忘れようアレは ウン


やっぱり仙台より北でライブしたことが無いので、今回の青森は弘前はライジンガーの歴史にびしっと

刻み込まれるライブになる事でしょう。知らない土地で知らない人たちを前にライブって久しぶりなので

ワクワクして頻尿になります。

では、明日弘前周辺にお住まいの方お会いできるのを楽しみにしております。

場所は Live House ORANGE COUNTY こちらです。

ライジンガーは一期一会をタブン大切にします。岩切にあるそんな名前の焼き鳥屋さんも大切にしています。

出番はトリのいっこ前あたりの8時50分からと言うことになっています。

お仕事帰りにもデート帰りにも行ける時間ですね。宜しくお願いします。




at 19:11, ライジンガー, バンド

comments(3), trackbacks(0), pookmark

haro君の日記(不可解)

夢破れて山河あり ロックンロウルharoです。

今日も散歩していたら田植えしたばかりの田んぼに犬がきゃっぽりしました。

きゃっぽり って方言だべか?



とにかく非常にガッカリしました。


さらにガッカリなのは昨日upした男の野営動画です。ヒマだったので軽い気持ちで作ってupしたのですが

1日にしてっていうか今見たら再生数52回ですよ。

52回ですよ!?

皆さん一度大きく深呼吸をして聞いてください。ヒッヒフー

良いですか?深呼吸しましたか?


エートまずですね、たとえばライジンガーのライブ映像もyoutubeに同じようにupされています、

たとえばこの動画↓





平常心でお答えして5ヶ月経った現在135回です。

そこへ来て鼻くそほじりながら作った男の野営PVはたった1日で52回ですよ?

なにかおかしいですか?なにかおかしいですよね?

もしかしたら、これは世に言う本末転倒という四文字熟語に当てはまるのでは無いでしょうか?


そうそう、この違和感は以前から感じていました。

なんだかチラシを配ったライブ後の日記のアクセス数よりも、芋煮や野営の時のアクセス数が2〜3倍多かったりと

たまに見て「あれれれ?何かおかしいなぁ?何かおかしいよね??」とは感じていました、

でもまぁ良いか。と思っていました。


でも、今回はあからさまでしたね。


もう一度  になって落ち着いて聞いて下さい、ヒッヒフー 


良いですか?


我々ライジンガーは芋煮や男の野営を通し、ライジンガーの音楽を無理やり聴いてもらいたいなぁと言う

非常に不純で、そしてイヤラシイ気持ちてんこ盛りいっぱい
でそれらのイベントを始めたのです。

まぁ、回を重ねていくうちに今となってはどっちが活動のメインだかわからない状況になっていますが、

でも忘れないで欲しいのです。ライジンガーが実はアマチュアバンドだったって事を。


音楽を作って演奏したい、そしていっぱいの人に聞いてもらいたい。と言うイヤラシイ思いがあった事を。

もはや当の本人が忘れ気味ですがきっとあったはずです。「初心」それはイヤラシイものなのです。

ジャニーさんの言葉を借りれば 「YOUやっちゃいなよ」です。

飲んでいるので支離滅裂かもしれませんが、ドンマイドンマイ 飲みながら書く日記とはそういうものだよ。


とにかく今週末には弘前ツアーもありますし、やっぱりライジンガーってバンドだったんだという事を

今一度思い返す意味でも、今回のツアーは思い出深い旅になる事でしょう。

と言うことで、別に芋煮マスターを目指しているわけでも、男を磨いてテッカテカになる為でもなく

大人な皆さんはわかっていると思いますが、こういう事をやって居るのがライジンガーです。

是非、復讐したい人のことを思い浮かべて赤く染まって見て下さいね。

JUGEMテーマ:〜癒し〜


at 00:49, ライジンガー, バンド

comments(3), trackbacks(0), pookmark

haro君の日記(PV)


こんばんは歯を磨いたのにクッキーが歯に詰まっている者です。

今日はいくぶんヒマだったので、勢い余って夕べ勝手に決定した男の野営6のPVを作りました。

vol,2からのPVとなっていて記念すべき第1回はどーなってんだ?と思う方も居られる事でしょうが、

先日1台のHDが壊れたのでプライベート写真や仕事の帳簿等のデータが一気にこの世から無くなりました

平和に見えるこの世界も、実は常に危険と隣り合わせなのです。

しかし、世の中にはSNSと言う便利なツールがありまして、アルバムを作って置いたのが功を奏しPV作成に至りました。

今回で6回目だと言う男の野営なのですが、一番最初の野営の写真は前文よりわかるようにこの世から消滅

なんつーか、記憶も何もありません。無です。

参加者はたぶんライジンガーのメンバーとアニーの5人だったと憶測が立ちますが、無です。

まぁそもそも、野営の翌日も二日酔いで夕べの記憶が無いのだから、
6年後の今、記憶が無くても

へこたれる必要はありません。負けるな広島カープ、もとい 野営参加者たち。

とにかく現時点で残っている資料を元に
人生の無駄遣いをしてPVにまとめあげたので、

1回ぐらい再生してくれると歯にクッキーが詰まっているオレはイエイと喜びます。

では、男の野営の歴史と予告をお楽しみ下さい。 

イヤな人はマウスやスマートホンを壁にでも投げつけて後で痛い目に遭ってください。



at 00:00, ライジンガー,

comments(0), trackbacks(0), pookmark